心在香港

香港大好き❤香港謎のブログ

油麻地【2】果欄(果物市場)に行ってきました!

香港 油麻地の果欄(果物市場)を覗いてみました♫

f:id:kokorohongkong:20181014130303j:image

 

上海街で買い物した後、上海街を尖沙嘴の方向(南の方向)へ歩いていき、窩打老道(WATERLOO ROAD)に出たところで、窩打老道に沿って西へ進み、新填地街(RECLAMATION ST)と交差する一帯が果物市場の油麻地果欄(ヤウマアテイ グゥオラン)。

 

 

 

 

日曜日とあって、ものすごい人混み。

普段でも土日は賑やかだけど、夏休みとあって、更に輪をかけて混雑していた。なので、平日に行くのがおすすめ!

 

 

通りにも車がびっしり駐車されてるぅ。

果物を直輸入していて、種類も豊富で、スーパーより安く買えるとわざわざ車で買いに来る人もいるも多いとか❣️

 

 

入り口からもう土日の上野のアメ横並みの混雑ぶり💦

 

f:id:kokorohongkong:20181014130553j:image

 

f:id:kokorohongkong:20181014130801j:image


f:id:kokorohongkong:20181014130808j:image

さすがは香港歴史建築物になってるだけあって歴史を感じる古めかしい建物。

もうかれこれ100年以上の歴史があるんですって‼️どんな歴史を歩んできたのか調べてみました!

 

 

f:id:kokorohongkong:20181014115019j:plain

この果物市場の正式名称は「九龍水果批發市場」、通称「果欄(グゥオラン)」と呼ばれている。香港島と九龍地区の果物の集散地。

 

 

今は約二百数十軒もの卸売業者があり、1日に約50,000箱の果物が売りさばかれている。毎日夜中の1時から5時までは荷下ろし、せり、出荷などが行われ、最も活気あふれる時間帯。

 

 

1913年に市場の原形ができ、当時の建物は草ぶきの掘っ建て小屋だった。1920年代に二階建ての煉瓦造りの建物が多く建てられ、今の姿になった。

 

 

今は果物だけを取り扱っているが、昔は野菜と水産物も扱っていた。

 

 

1960年代に長沙灣卸売市場野菜市場と鮮魚市場が開場されると、市場の八百屋や鮮魚店が次々と移転し、果物店だけが残り、それから「油麻地果欄」と呼ばれるようになった。

 

 

当時からある果物屋さんが福和果菜欄,秀和欄,大益欄など数軒あって、その一軒がこの「秀和欄」。

 

 

f:id:kokorohongkong:20181014114947j:plain

 

今では主婦やOLが足を運ぶようになったが果欄だが、1970年代には麻薬の巣窟だった。今は一掃されて、市場の各所に警察の監視カメラが設置され、一般人も安心して買い物ができるようなった。

 

 

果欄は任侠映画やドラマのロケ地などによく使われるんですよ!

有名な映画では、劉德華(アンディ・ラウ)と張曼玉マギー・チャン)主演の『いますぐ抱きしめて』。

劉德華が雨降る中、果欄の屋根の下で偶然にも昔の恋人に遭遇するシーン。

最近では、今年放送されたドラマ『果欄中的江湖大嫂』もここが舞台になっているんだとか。

 

 

そんな果欄が、騒音問題などで移転計画がずいぶん前から検討されているんだとか。

 

歴史的建築物に登録されているから、移転になっても、建物自体はそのまま残されるみたいですけど、やっぱりあの活気を体感したいですよね。

 

 

それにしても、香港人は日本の果物も大好き💕

市場でもスーパーでも桃、梨、ぶどうなどの日本の果物たくさん見かけました🍇

 

 

香港人が日本へ旅行に行った時にも日本で買った方が安いからと買って帰るんだとか。

 

どうやって持って帰るの?と聞いたら、大体みんな手荷物で預けちゃうよ〜と。

 

 

前回お友達のお母さんにスープの具材をいただいて、そのお返しに果物を持って行きました。すごく喜ばれました♡

 

 

日本から香港への果物の持ち込みも植防のホームページで調べたら、植物検疫なしでそのまま持ち込めるんですね。

 

 

足が早い果物でなければ、お土産に無難かも。

 

 ★油麻地果欄★

住所:油麻地廣東道831E
アクセス:MTR荃灣線 油麻地駅 B2出口から窩打老道に沿って西へ進み、新填地街と交差したところ。徒歩5分